今までの「日本ナースセラピストの会(NKK)」の活動

第8回:2020年11月29日(日)

日時 2020年11月29日 (日) 10:00~11:30 (予定)
※途中参加、途中退出も出来ます
開催方法 オンライン開催 ご自宅のパソコンまたは携帯電話からご参加ください。
(参加方法は、下記をご参照ください)
タイムスケジュール

当日スケジュール
9:45~:接続開始

【第一部】10:00~11:00
10:00~10:10 始めの説明
10:10~10:40 講演➀ 『下肢静脈瘤 アロマフットケア 』 高橋 かおり 
下肢静脈瘤センターに勤務され、弾性ストッキング等による圧迫療法以外にも、足の疲れ・冷え性・むくみに効果的なアロマトリートメントで静脈瘤の予防や、手術後のケアについて具体的にお話しいただきます。
※発表に対しての質問については、チャットをご利用ください

10:40~11:00 自己紹介(お名前・職場など)
困っていること・シェアしたいこと・質問したいことなどにつきましては、事前にご質問いただくか、当日チャットをご利用ください。

【第二部】 11:00~11:30 頃を予定しています
講演②『IFAのラベンダーの新しい特性、精油の薬剤への有害性の最新情報について』 ベンゼル 智子 
IFAが更新したラベンダーの新しい特性、 精油の薬剤への有害性の最新情報について。
精油の研究は日々新しくなっていますので、患者さんに安全なアロマを提供するために最新情報を勉強しませんか?
※発表に対しての質問については、チャットをご利用ください

ラベンダーの活用術・シェアタイム
・ラベンダーの使用方法を、参加者全員でディスカッションします。
(参加者の方には事前に「ラベンダー活用法」のアンケートを配布しますので、3日前までにご返信ください)
・事前に頂いたアンケート「ラベンダーの活用法」についてのアンケート結果を発表します。

参加費 900円(振込手数料はご負担くださいますようよろしくお願いいたします)
振込先
ゆうちょ銀行
名称: ナースセラピストの会
記号: 10930
番号: 36843501

・途中参加OKです。
・今回は、オンライン開催のため実技はありません。
お申し込みからセミナーのまでの流れ

【セミナー前】
Step1. お申込み
日本ホリスティックケア研究所のWEBサイトからお申し込みをお願いします。

日本ナースセラピストの会
この会は、主に看護師資格をお持ちの方、および医療アロマテラピーコースを受講された日本ホリスティックケア研究所の卒業生・受講生を対象に、年2回開催しています。 この会の活動目的は、日本ホリスティックケア研究所の主に看護師を中心とした...

Step2. 参加費のお振込み
お申込みメールに振込み先の金融機関を記載していますので、参加費のお振込をお願いします。
お振込みを確認次第、お申込み完了です。

Step3. zoomアプリのダウンロード
当日に円滑にセミナーを受けられるように、zoomのアプリをダウンロードを行い周辺環境の準備を行ってください。※ダウンロードは無料で行えます。

【セミナー当日】
Step1. オンラインセミナー用の招待メールを受け取る
①受講者あてにセミナー招待メールをお送りします。
②メール本文に記載されているzoomのログイン用URLから、セミナー開始15分前には接続開始いたしますので、ログインしていただきます。
③また、セミナーを円滑に進めていくにあたっての注意事項も掲載しています。
*必ず、細部まで注意事項をお読み頂けますようお願い致します。
*招待メールはお申し込みから数日後にメールする場合もあります。
前日の午後3時までに招待メールが届かない場合は、再度ご連絡ください。

Step2. 準備物の確認
①パソコンまたはスマートフォン
Zoomソフトが入っている事をご確認下さい

②インターネットと通話可能な環境
オンラインセミナーになりますので、安定したインターネット環境をご用意ください。

③イヤフォン(任意)
スピーカー音が小さかったり、スピーカーのついていないパソコンや携帯電話をお使いの方はご用意ください。

Step3. セミナーに参加する
①参加URLから入室
セミナー開始15分前に接続開始いたします。URLを確認し、アクセスしてください。

②参加URLにアクセスの注意点
zoomのURLを開く際、「Google chrome」で開いたり、別のアプリなどで開くと上手くアクセスが出来ない場合がございます。「Safari」や「zoomアプリ」で開くようにしてください。

Step4. 入室した際にはマイク、ビデオのOFFをお願いします
①入室した際に、自分のマイクやビデオがOFFになってる事をご確認ください。(入室時には自動にOFFになるように設定はしています)

②zoomをご利用している端末の近くに、電波を発するスマホやタブレットなどがあると、音声が途切れるなどの影響がありますので離しておくようにしてください。
③セミナー開始まで、お待ち下さい。

Step5.質疑応答など
質問時間は、各セミナー終了10分前に設けております。
チャットにてご質問を入力して下さい。
*時間の都合上行わない場合がありますのでご了承ください。


Step5.セミナーのアンケート記入

<ご参考:zoomのダウンロード方法> 
iPhone / iPadをご利用の方↓
https://apps.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307
Androidをご利用の方↓
https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings&hl=ja
PCをご利用の方↓
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
※初めてzoomによるセミナーに参加する方はzoomへの接続テストもありますので、そちらも事前にご確認ください。事前の接続テストはこちら http://zoom.us/test
ご不明点は、スクールにお問い合わせください。

第6回:2019年8月12日(月)

第6回 日本ナースセラピストの会を開催しました(医療現場でのアロマセラピーの事例)

日本ナースセラピストの会は、日本ホリスティクケア研究所の医療アロマテラピーコースの受講生・卒業生や、看護師資格をお持ちの方を中心に医療アロマに関する学びの場、医療や介護現場で心をこめた優しさのあるアロマセラピーの普及を目指しています。
当日は約20名の方が参加しました。


●医療アロマの実習演習:座位による背部のアロマトリートメント

所澤先生による、座位による背部のアロマトリートメントのデモと実技の指導を行いました。
座位の場合、安楽な姿勢になるためのクッションの置き方や、体の形にあわせたタオルの使い方などを実践しました。乳がんの患者の方の場合、どのようなことに気をつけると良いかなど、一つ一つデモンストレーションをしながら説明しました。
トリートメントの時は、片手ではなく、両手を重ねていくことで、患者さんの体の様子を感じとること。また、背部だけでなく、手の拘縮が強い方に対しては、どのような主義が良いかなど患者の方の状態にあわせてどのようなトリートメントを行うかも紹介。その後2組のペアになって実技の練習を行いました。


●「あそかビハーラ病院研修報告」谷口 知加さん

日本ホリスティックケア研究所の卒業生であり、看護師の谷口さんからは、仏教精神を理念とした独立型緩和ケア病棟としては国内初である「あそかビハーラ病院」の研修報告をいただきました。
医療と宗教の関係性の歴史から、あそかビハーラ病院で、ビハーラ僧と、 医師と看護師がどのように連携しているかなどを報告いただきました。ビハーラ僧が、どのよ うに患者の方と寄り添っているのかを知ることができました。 また、アロマセラピーの、ボランティア活動を定期的に行っていました。情報を共有できるようボランティアスタッフ用のカ ルテを用意したり、ナースリーダーから注意点を聞きいたりと、心のこもったケアを安全に提 供できるよう心掛けているようです。

●日本薬局方収載の精油について 薬剤師 野口 明菜さん

日本ホリスティックケア研究所の卒業生であり薬剤師の野口さんより日本薬局方や薬価に収載されている精油についてご説明いただきました。
ハッカ油や、ラッカセイ油などの植物油などの紹介、一般医薬品として販売されているもの、また、院内製剤として処方されている例なども紹介。
精油の効果に肯定的な研究結果も報告されているなかで、薬剤師としての観点から精油をどのように扱っていく必要があるかを説明いただきました。

●一般社団法人 日本サイエンティフィックアロマセラピー協会について」ベンゼル 智子

今年新たに立ち上がった、「 日本サイエンティフィックアロマセラピー協会」の活動について紹介しました。日本サイエンティフィックアロマセラピー協会は、精油の効果を科学的に検討し、その結果に基づいた「科学的なアロマセラピー効果」を研究・普及することを目的としています。
活動のなかには、精油の品質を見分ける知識を得る(ガスクロマトグラフィーによる精油の偽和を見分けることや、精油の香気成分組成を明らかにする)ことや、精油の作用メカニズムを科学的に理解すること、IFAでも指導が強化されている、精油の薬物相互作用を知ること等を活動の中心としています。医療現場でのアロマセラピーの実践には、このような科学的な正しい知識も必要になります。


一般社団法人 日本サイエンティフィックアロマセラピー協会について
https://jssa.jp.net/

◆情報交換会について

その後 情報交換会が行われました。ボランティアの募集の案内や、活動の紹介、一人ひとり自己紹介をいただき、課題に感じていることや仲間募集の告知などをおこないました。

皆さんに実施したアンケートでは、「病棟・在宅でのアロマの活用例を知りたい」「がん患者の方とアロマセラピーの事例について知りたい」など、日本ナースセラピストの会として学びたいことの声がたくさんあつまりました。
次回の日本ナースセラピストの会は来年を予定しています。

ナースセラピストの会について
https://www.aromapot.co.jp/nurse_therapist-2/

ナースセラピストの会 会長:所澤いづみ
英国IFA認定アロマセラピスト・ 英国リフレクソロジー協会認定リフレクソロジスト
看護師、介護支援専門員・ 日本アロマセラピー学会認定看護師
メディカルアロマ&リフレ Tori(とり) 代表
http://www.aroma-tori.com/

日時 2019年8月12日(月) 13:00~17:00 (受付開始:12:30~)
内容

第1部 実技演習 担当:所澤 13:00~14:30
・座位による背部のアロマトリートメントのデモンストレーションと実技指導をします。医療アロマの講義で学んだことを復習できる機会です。疑問点や質問など、どしどしお尋ねください。

第2部 講演 14:50~16:30
14:50~15:20
①「あそかビハーラ病院研修報告」谷口 知加
・日本唯一、仏教による緩和ケア病棟をもつ病院での研修報告です。

15:20~16:10
②「日本薬局方収載の精油について」野口 明菜
薬剤師 野口先生から、日本薬局方の精油についての現状などの話を聞けるチャンスです。

16:10~16:30
③「一般社団法人 日本サイエンティフィックアロマセラピー協会について」ベンゼル 智子

第3部 情報共有・情報交換会 16:30~17:00

参加費

2,000円(税込)、途中参加OKです。
*受講生は、実技演習を見学することはできますが、医療アロマの施術手技を学んでないため、施術をすることはできません。

持ち物

自分が使用する植物油、精油、カップ、実技用のバスタオル2枚と上履きをご持参下さい。

第5回:2019年1月6日(日)

2019年1月6日(日)に第5回の日本ナースセラピストの会を開催しました。
日本ナースセラピストの会は、日本ホリスティックケア研究所の主に看護師を中心とした医療従事者の卒業生に対し、職場への医療アロマの導入方法の指導を行うこと、さらに、卒業生同士の関りを深めて、医療や介護現場で心をこめた優しさのあるアロマセラピーの普及をめざすことを目的としています。
第5回は、新たな厚労省の動きである「看護師の特定行為研修」について、訪問看護ステーション、クリニックでのメディカルアロマ、認知症対応型デイサービスでアロマをどのように取り入れているか、その活動事例を卒業生が発表いたしました。

第1部

1.看護師の特定行為・診療看護師【NP】について

演者:上野良子さん

今、医療現場や看護現場で取り組みがはじまっている、看護師の特定行為についてお話。特定行為研修とは、医師があらかじめ作成した手順に基づいて看護師が行える診療の補助(特定行為)を明確にし、高度で専門的な知識と技能を身につけた看護師を育成するものです。
これからの医療を支えるために、厚労省はこの研修を受け知識を備えた看護師を増やすことを進めています。この研修制度がどのようなものか、また、米国をはじめとしたナース・プラクティショナー制度の動きについてもお話されました。

参考:看護師特定行為研修ポータルサイト
https://www.nurse.or.jp/nursing/education/tokuteikenshu/portal/

2.訪問看護、数分でもできるアロマセラピーの実践

演者:斉藤京子さん

訪問看護ステーション代表を務める斉藤京子さんは、「3分だけでもアロマケアを」という気持ちで、呼吸のリハビリや、入浴時にアロマの利用など、訪問看護でどのようにアロマを取り入れているかをお話されました。
「アロマがコミュニケーションツールになっている」ということ、関わりが難しい患者さんも、アロマセラピーによるぬくもりは、心の通い合うケアにつながっているとのことでした。

3.職場でのアロマケア導入について

演者:米森 枝里子さん

米森枝里子さんは、透析看護においてアロマケアの必要性を感じて、病院でのアロマケアの勉強会(講師:日本ナースセラピストの会 所澤会長)を開催しました。はじめての取り組みでしたが、どのように企画書を作成し、院内の理解を得たか。また、病院とどのような調整をして勉強会が実現できたかをお話されました。

4.所澤先生の外来患者さんに対するアロマケアの同行取材

演者:谷口 知加さん

所澤いづみ先生が、長年メディカルアロマトリートメントを行っているリウマチ科専門のクリニックに同行取材した内容を報告されました。
主に関節リウマチの患者さんにメディカルアロマトリートメントを行い、医師や医療スタッフとどのような連携しているか、実際の患者さんへのトリートメントの流れについてお話されました。

5.認知症対応型デイサービスで導入したアロマセラピー

演者:所澤 いづみ 先生

所澤先生が、認知症対応型デイサービスで導入したケアとしてのアロマセラピーについてお話しされました。ケアワーカーさんが、優しい思いで認知症高齢者に施術するアロマケアは、お互いを大事にするケアであり、信頼関係の構築につながります。さらに、認知症高齢者の方とケアワーカーさんがアロマケアを通じてどのような変化があったかもお話されました。

第2部

第2部では、交流会を行い、皆さんがどのようなところで働いて、アロマをどのように導入しているかを共有しました。

日本ナースセラピストの会は、今回のような活動報告・事例や、医療・介護現場でのアロマケアの実践事例などの共有を通じて、皆さん活動を支援していきたいと思います。

日程 2019年1月6日(日)
内容

第1部 14:00~16:30
① 「看護師の特定行為・診療看護師について」上野 良子
・看護大学で特定看護師の育成をしている上野さんです。新しい看護界の話は逃せません。
② 「訪問看護、数分でも出来るアロマセラピーの実践」斉藤 京子
・元気で明るい訪問看護ステーション所長の斉藤さんのお話は楽しみです。
③ 「職場でのアロマケア導入に向けて ~勉強会の実施報告~」米森 枝里子
・コツコツと着実に職場導入に向けて頑張っている米森さんのお話です。
④ 「同行取材 ~所澤先生の外来患者さんに対するアロマケア~」谷口 知加
・リウマチ専門医の内科のアロマ外来で、所澤の施術を取材した報告です。
⑤ 「認知症対応型デイサービスで導入したアロマセラピー」所澤 いづみ
・認知症高齢者に対し介護福祉士が、ケアとしてのアロマセラピーを指導を受けて導入した経緯の話です。

第2部 16:30~17:00
情報交換会

参加費

2,000円(税込)、途中参加OK,途中退出もOKです。 参加する方は、上履きをご持参ください。

参加対象

当IFA認定アロマセラピーコース卒業生または受講生で、看護師などの医療従事者

第4回:2018年7月14日(土)

28名の卒業生と受講生が集まり、職場にアロマを導入している卒業生の体験談と所澤先生の独自の施術方法による側臥位での下肢の施術を学びました。


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